薬局での優しさ
おはようございます。仕事前です。
果てしなく眠くて電車で乗り過ごしそうでした。
今、目を覚ますためにドトールでブログを書きながら頭を整理しています。
ここのドトール、紙巻も喫煙席あるからめちゃくちゃ穴場です。
鬱の原因が多分わかりました。
理由っていうより薬の量が多かったからだということでした。
薬の量なあ…めんどくさい。
私は中学生の頃から薬を飲んでます。
人生の半分が精神病です。
眠剤も高校生の頃からで眠剤なしでは眠れなくなってしまいました。
そんな精神病歴が長い私ですが、薬局は家の近くのところでずっと変わっていません。
若干薬剤師さんが変わったりもしていますが、全員にこしあんだということは把握されています。
薬の在庫が薬局内にない場合は、家のポストまで届けてくれたり、薬を一包化にしているので時間がかかるからと終わったらスマホにかけてくれるなど、アットホームすぎるくらいお世話になってます。
そんな薬局でのこないだの出来事です。
その日は患者さんが珍しく多く、そっと自立支援(医療費が1割負担になるもの)とお薬手帳を出して外に出ようと思いました。
どっちにしろその時買い物でもしようと思っていたので、外出して待ってようと思っていたのです。
そしたら
「こしあんちゃんがいらしたわよ~!」「こしあんちゃんの薬どれくらいでできあがる?」
もはや苗字ではなく名前呼びな件。
ちょっと恥ずかしさはあったけれど、やっぱり付き合いが長いのでずっと子どもの頃のまま接してくれるのがなんだか嬉しかったです。
今日のブログはなんとなくそんな話をしたかっただけです。
特に中身のない内容でした。
書き終わったのでこれから仕事にいってきます。
バスがパニック発作を誘発するので15分くらい歩いていくようにしているのですが、今日は天気が良くてよかったです。
運動大事~日光大事~~~。
それと。
昨日、ツイステの缶バッジのガチャガチャを地元で見つけましたが見てないふりをして回さずに諦めました。
収集癖があるのでお金が足りなくなってしまう。
4月のラギー・ブッチの生誕祭にはドーナツパーティーをするつもりです。
おわり。